4本目 | CLEAR TRADE ブートキャンプVol5






Step1:4本目のビデオを視聴してください。

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Step2:1〜3本目の動画を見ていない人は視聴する

1本目

2本目

3本目


追加動画:直近の生徒さんの取引実績銘柄


追加動画:【不都合な真実】トレード実力判定とレベル上げの具体的方法



Step3:下記のコメント欄にコメントする。

  • ① 今回の動画講義を受けての感想
  • ② CLEAR TRADEブートキャンプについての質問

いただいたコメントは、Mr.Kと事務局スタッフが1通1通全て拝見させていただきます。 疑問や不安点があれば、どんな些細なことでもご記入ください。

ぜひ、みなさまの熱いコメントをお待ちしています!

  1. Toshi より:

    朝のブログから飛んで、こちらの動画を拝見しました。
    今日など保有株がどんどん下げていて憂鬱な気分の中、頑張ろうという気持ちになれる最高の動画でした。
    自分は今メンターを求めています。それがMr.Kさんです。
    本来なら直ぐにでもプログラムに参加したいのですが、事情があり出来ませんでした。
    次の機会があるか分からないとのことですが、こうして週一回でも貴重なお話が聞けるだけで、モチベーションが保てます。都度気付きや感動さえあります。
    Mr.Kさんがどこに行っても、このブログか何か他の手段でも情報発信は続けていただきたいと思います。
    どうかよろしくお願い致します。

  2. プロになりたい より:

    ブートキャンプの募集締め切りでしょうか?
    どこをみればいいかわかりません。

  3. stella より:

    お世話になってます。
    ブートキャンプ開催案内をずっと待ってました‼️

    ぜひ参加するつもりです。

  4. semi より:

    トレード実力判定だは、4.迷いのフェーズだと思う。
    信じていることは、「本物の手法を知ることが出来れば自分でも勝てる」ということ。CLEAR TRADE理論が本物の手法であることを期待しています。
    「次のフェーズに行くためにすべきこと」では、メンターとの出会い or強力な学習体験であり、これはブートキャンプに参加すれば可能だし、また利益確定をせず放置して利を伸ばすことを実践としてやってみたいと思う。

  5. IHA より:

    限りなく6まで来ているのですが3日間で知識的には6まで行けるかもしれませんが実際に心理的に使いこなすにはかなり厳しいのではないかなと思います。
    家庭的な理由で日にち調整が難しく参加できないのが残念ですがものすごく興味があります。
    何年もMr.K先生のブログを拝見させていただきものすごい勉強になっています。
    いつか先生とお話できたらと思います。

  6. こうじ より:

    トレードの実力は幾つかの段階があるという事がよく分かりました。

  7. 初心者に戻りたい人 より:

    ①私も理系なので、科学で解明したいという考えには同感です。しかし、相場は需給関係で決まるのでやはりカオス理論の域を超えることはないです。絶対的な理論はありません。あれば論文発表されて、話題になるはずです。それと日本通信は仕手株です。仕手系の銘柄の動きは仕手筋の意向に依存するので作為的です。その予想は困難なはず。情報がなければ不可能です。
    ②個人レベルでスパコンをいじる事が出来たのですか?

    • Mr.K より:

      非常に興味深いコメントだったので、思わず返信いたします。

      >>相場は需給関係で決まるのでやはりカオス理論の域を超えることはないです。絶対的な理論はありません。

      私もそう思っていましたが、結論から言って、この「常識」を破る法則が発見できたということなのです。世の中で論文発表がされていないのは、おそらくまだ誰も発見していないからです。その理由は、天才たちはプログラマや理論家であって、トレーダーではないからです。人間が感覚的にできていることで科学的に解明できていないことは、実は山ほどあります。例えば、人間はどうして歩けるのでしょうか?人間のようにあるくロボットがありますか?「似ている」だけで、まだ完全再現には至っていないでしょう。それは、メカニズムがわかっていないからです。

      トレードも同じであるということに論理的に気づいたのです。背理法で説明します。まず、カオス理論の域を絶対に超えないと仮定します。そうすると、世の中の億トレーダーが存在する確率はいかほどでしょうか?3000回以上のトレードをやった上で、手数料やその他数学的なハンデを超えてプラスで生き残る確率は天文学的に低いはずです。ですが、世の中には実際に数億、数十億円の資産を築いている人がいます。(私の友人にも実際に何人もおります)それに、私の実績パフォーマンスも論理的にはありえません。さらに言うと、私は20年間のドル円チャート(数十万本のローソク足になります)のバックテストで、資産が複利的に増え続けるロジックを発見いたしました。これらの事実証拠は、明確に、値動きはカオス理論から逸脱しており、慣性の法則が成り立っていることを雄弁に物語っているのです。

      常識人であれば信じられない話でしょう。ですが、実際に私は発見しました。それは、私がプロトレーダーでありながらシステムにも強く、さらに、天才プロブラマの友人が近くにいたという境遇で奇跡的に可能になったことです。世界のどこかで誰かも発見しているかもしれません。ですが、現代社会では論文にするメリットは極めて低く、おそらくは人知れず使われていることと思います。

      そして、スパコンは必要ないのです。なぜなら、人間のプロトレーダーはそれほど複雑なことを考えずに実際に勝ち続けているからです。未来と相関のあるパターンに気づいていないだけなのです。ちなみに、統計学ではこの解は解けません。値動きは「複雑系」だからです。未来に相関するパターンというのは、単なる数学者には見つけられないところに隠れているのです。

      前人未到を狙えるので、私はこのプロジェクトに燃えています。

  8. HK より:

    ① 今回の動画講義を受けての感想
    価格が見合うといいなと思いました。
    ② CLEAR TRADEブートキャンプについての質問
    よりわかるといいなと思いました。

  9. こうくん より:

    ①先の読みにくい株価の未来をどのように考えると良いのか、さらに興味をかんじた次第です。
    ②なかなか東京や大阪に出ていくのが厳しいのですが、動画でもご説明のあったオンライン参加の手続きについて、教えて頂きますと有難いです。

    • 運営事務局 より:

      オンライン参加の場合は、講義を収録した録画版をご覧いただく形になります。合宿セミナーへのリアルタイムでのオンライン参加はできませんが、海外からのご参加の方を含め、これまでも大変多くの皆さんが「オンライン参加」をされています。録画されたコンテンツは、特別な事象がない限り半永久的に視聴可能ですので、何度でも復習いただけます。

  10. たけたけ より:

    再参加させていただきます。
    よろしくお願いいたします。

  11. yumi yumi より:

    以前から受講したいと考えていました。動画をみてさらに学びたいと思います。

  12. ニヒル より:

    本質が分かれば楽しくなり、
    利益になればより楽しくなる。
    トレードは人生の全てに通じると考えている。
    皆で意見を出し合って更にコンサルティングして頂けることや、
    何よりも仲間ができることで切磋琢磨してスキルアップに繋がる。
    トレードはメンタルが大きなウエートを占める事を考慮すれば、
    この上なく魅力的です。
    しかし残念ながら今回は日程的に難しい故に、
    第六弾で是非とも宜しくお願い致します。

    • 運営事務局 より:

      興味を持っていただきありがとうございます!第6回の開催についてはお約束できませんので、オンライン受講(録画版で受講)を選択いただき、第6回の開催があった際には再参加特別価格でご参加いただくことをオススメいたします。

  13. 素人 より:

    大口投資家の便乗が印象に残ってます…おもしろそうです(^-^)

    DAY1の特別セミナーがあると嬉しいです

  14. くらちゃん より:

    Boot Campに参加したい!
    学ばせて頂きたいです!

  15. semi より:

    「すべてが揃ったプログラム」いいですね。原理と哲学がベースにあって、「戦略の調整」が新しく入っていますね。完璧なブートキャンプが待っているようなので、ワクワクします。

  16. 招き猫 より:

    ブートキャンプ3に参加しました!
    本当に価値観が変わり、他では聞けない深い内容が衝撃でした。
    復習も兼ねて今回も参加します!
    さらに進化しているようなので期待しています!

  17. けんちゃん より:

    素晴らしいと思います。ついて行きたいです。

  18. 買いたく也 より:

    1.Mr.K先生、今回の講義で私のトレード世界観がガラッと変わりました!ちゃんと勝つべくして勝つ、負けるべくして負けないといけませんね
    2.サポート期間中は対面講義があるのでしょうか・